文章の書き方について

会社技術

はじめに

ちょっと出世し、部下を持つようになったこの頃。部下の文章に少し違和感を覚える。自分は上司から色々言われてきて、頑張って直し、という会社人生を送っていた。昔の自分は今の彼なのか。。今なら上司の気持ちが少し分かる。本人の向上心と、上司の育成したい気持ちにギャップがあると不幸だが、今となっては昔の上司に感謝したい。

前置きが長くなってしまったが、文章の書き方をまとめる。

参考文献

ポイント

見た目

これは昨今のウェブを見れば分かるが、上手く改行を使い、見やすい構成にすることが大事。いくら正しい文章を書いても、伝わらなければ意味がない。

出来るところは箇条書き

一つ目とちょっと被る。プラスアルファとしてはワンセンテンス、ワンメッセージが簡単に作れる。

要点を先に

人は文を読んでいるようで、読んでいない。文脈から補完して読み進めることをしており、意味がないと判断したものを無意識に飛ばしている。つまり、文の後ろに行くほど無視される。

リズム

句読点を打つのは、息継ぎをするとき。人は文章を読むとき、頭の中で音読しているため、息継ぎが必要。

一晩寝かせる

これはよく言われていることだろう。

とにかく短く

体言止めを上手く使えば、主語が冗長になるときに短くできる。同じ言葉が文中に繰り返されるときは要注意。

その他良かった点

人が認知するという行為に寄り添った内容となっているため、今まで見た本に対し新たな発見があった。練習問題がついているのもグッド。

もう一つ気に入った点は、ジョブズの逸話の紹介。一気に多くのことを話しても伝わらないことを上手く説明。5つの紙を丸め、投げて受け取らせることにより。当然、何一つ取れない。つまり悪い広告とのこと。

おわりに

モチベーションのある社会人には、何でも良いので、文章力を高める本を是非読んでほしい。ない人は読まなくて良いです。このさじ加減が難しいと感じる。

おまけ

せっかくなので他におすすめしたい本を載せる。これらは会社の上司に勧められて買ったもの。ちゃんとした上司のおすすめだ。

この2冊は短文ごとに、文章を整えるルールを書いている。


これは文章の構成について

これは学術論文用